💴✨税務署のお仕事💴✨
皆さま
こんにちは!
本日は税務署のお仕事についてご紹介します!
私は今まで仕事が忙しと言う理由で、お金についての勉強を全くしてこなかったんですよ!?
お恥ずかしい…😭
正直、仕事のお給料に対して、厚生年金、市民税、住民税など、よく分かっておりません!💦
本日改めて勉強したいと思います!🎉
まずは、「税務署のお仕事について」!
税務署職員は、課税の維持や正しい徴収に取り組むのが、主な仕事内容です!
税金のスペシャリストとして国税調査官や国税徴収官、国税査察官などの職種に分かれて活躍されている様です!
「国税調査官」
主に適正な申告が行われているかの調査・検査を行う職種!
個人事業主や会社のもとを訪れて税務調査を実施したり、必要に応じて税務申告に関する指導なども行います。
「国税徴収官」
定められた納期限までに納付されない税金の督促や滞納処分を行い、納税に関する指導なども行う職種!
「国税査察官」
裁判官から許可状を得て捜査や差押等の強制調査を行い、悪質な脱税者を検察官に告発する職務を担います!
初めてちゃんと調べました!!✨
私が知りたかった事は、「所得税」についてと「確定申告について」と「確定申告の書き方」などです!
年末に仕事を通して行ってはいるものの、個人で性格に把握しているかと言うと、全くの素人同然!💦
一端の大人として、知っておかないと!と、やっとこさ重い腰を上げました!
では、次に確定申告について!
その中での、「青色申告」
・青色申告は、確定申告の種類の1つで、所得税を正しく納税するために行う申告納税制度のことです。
1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得金額を計算するために、収入金額や必要経費に関する日々の取引状況を記録した複式簿記の帳簿が必要になります。
それらに伴う書類を保存する必要があら様です。
一定の水準を満たす場合は、不動産や事業等から生ずる所得から最大65万円が控除されたり、家族の給与を経費扱いにできたりといったメリットがある!
「白色申告」について
・確定申告には青色申告の他に「白色申告」というものがあります!
白色申告は、複式帳簿による帳簿の必要がないなど青色申告よりも対応が簡単ですが、節税メリットがありません!
かかる手間は青色申告とあまり変わらなくなったにもかかわらず、節税メリットの違いだけが際立つようになりました。
その他、「住民税」について!
教育、福祉、消防・救急、ゴミ処理といった、私たちの生活に身近な行政サービスの多くは、市区町村や都道府県によって提供されています。
地方税は、こうしたサービスをまかなうためのお金であり、その地域に住む人たちなどが広く負担を分かち合うもの(地域社会の会費)です。
地方税の中でも、所得税(国の税金)と同じく、私たちに身近な税が、住民税です。
住民税は、広く、その地域に住む人たちが、地域社会の費用を分担するもので、「市町村民税」と「道府県民税」があります。
住民税には「個人住民税」と「法人住民税」があり、その市区町村(都道府県)に住所などがある個人が負担するものが「個人住民税」になります!
まだまだ、奥が深そうですね!
これからもしっかり勉強していきます!🤔